仮想通貨(暗号資産)ってなんだか難しそう──そんな初心者にもスッと理解できるよう、2025年最新版BTCCの魅力を丁寧に解説します。「海外口座は不安?」そんな疑問もスッキリ解決します✨

本記事で分かること
- BTCCの特徴やメリット・デメリット
- 他の仮想通貨取引所との違い
- 口座開設手順を画像付きで解説
BTCCとは?仮想通貨取引所の老舗に再注目!
仮想通貨(暗号資産)を取引するなら、まず「どの取引所を使うか」は最重要ポイントですよね。
海外取引所というと、「なんとなく不安…」と感じる方も多いはず。でも、BTCCはその中でも異色の存在。2025年現在、初心者にも選ばれ始めている理由を見ていきましょう。
BTCCってどんな取引所?
BTCC(ビーティーシーシー)は、2011年に中国で設立された仮想通貨取引所。グローバルにサービスを展開しています。
BTCCの基本情報(2025年7月現在)
項目 | 内容 |
---|---|
設立年 | 2011年 |
日本語対応 | 完全対応 |
取引形式 | 現物および先物取引 |
レバレッジ取引 | 最大500倍 |
アプリ | iOS・Android対応(使いやすいUI) |
取引ペア数 | 先物360種以上 |
資金移動 | 日本円→USDTへ直接換金可能(クレカ or Apple Payのみ) |
金融庁警告 | 2025年7月時点で警告書なし |

BTCCが今注目される4つの理由
①:海外取引所なのに「日本の警告リストに未掲載」
多くの海外取引所(例:Bybit、Bitget)は、金融庁から「警告対象」に指定されていますが、BTCCは2025年7月時点で警告リストに掲載されていません。これは大きな安心材料です。
②:スマホアプリが「とにかく使いやすい」
BTCCのスマホアプリは、日本語完全対応&直感的なUI設計が特長。仮想通貨に不慣れな人でも、簡単にチャート確認・注文・入出金が行えます。
③:日本円→USDTが直接交換できる
国内取引所を経由せず、日本円を直接 USDT(ドル連動型ステーブルコイン)へ交換できる機能が非常に便利(クレカ or Apple Payのみ)。この点が他の海外取引所と比べたときの大きな差別化要素になっています。
④:高レバレッジ対応
BTCCの最大の強みの一つが500倍レバレッジ(先物取引)。これは国内外含めても最高水準の設定です。
ただし…
⚠️注意:2%ルールを徹底していれば大丈夫だけど、初心者はいきなり500倍はやめましょう!
BTCCのセキュリティ&実績
-
創業14年の運営実績(2011年設立)
-
これまでセキュリティ事故ゼロ
-
米国FinCENに登録済み(MSBライセンス取得)
-
2段階認証・ホワイトリスト管理あり
仮想通貨取引所選びのポイント
仮想通貨(暗号資産)の取引所選びって、初心者には正直むずかしい。「海外取引所はなんだか不安…」という声もありますが、BTCCならその常識を覆します。
BTCC vs 国内取引所 vs MEXC|基本スペック比較
比較項目 | BTCC | 国内取引所(例:bitFlyer等) | MEXC |
---|---|---|---|
日本語対応 | ◎完全対応 | ◎完全対応 | ◎完全対応 |
日本円入金→USDT変換 | ◎即時可能(変換もアプリ内で完結) | △変換不可(BTCなどを経由) | ✖️不可(外部サービス経由) |
取り扱い通貨 | 約50種類(先物取引中心) | 約20〜30種類(現物中心) | 2,000種類以上(草コイン含む) |
取引形式 | 先物取引(最大500倍) | 現物・一部レバあり | 現物・先物・ETF |
金融庁警告 | 未掲載(2025年7月現在) | ✅ 登録済 | ❌ 警告対象 |
アプリの使いやすさ | ◎初心者向けUI | ◯(やや機能制限あり) | ◯機能豊富だがやや複雑 |
サポート体制 | ◎チャット対応あり(日本語OK) | ◯メール中心 | △対応に時間がかかることも |
BTCCのメリット
-
日本円から
USDTを直接購入可能(クレカ or Apple Payのみ)
-
金融庁の警告対象外(2025年7月時点)
-
完全日本語対応のスマホアプリが直感的で使いやすい
-
高レバレッジで少額からの短期取引も可能
-
デモトレードが無料でできるので練習に最適
-
サポートが日本語対応&早い(実体験ベースでも高評価)
BTCCの注意点・デメリット
-
日本の金融庁からの公式登録はなし(=規制外)
-
銘柄数が限られている(草コイン投資には不向き)
-
口座開設時に本人確認書類アップロードが必要
とはいえ、クレカやApple Pay経由なら日本円でUSDTがすぐ買える利便性は、初心者には大きな安心材料です。
他の取引所と併用もできますが、まずはBTCCで基本操作に慣れるのがベストな選択肢です。

口座開設はスマホ1台で完結!
海外取引所の他社複数は、金融庁の警告によりスマホアプリが使えなくなったりしています。しかし、海外取引所でありながらそのような措置は未だされていません。BTCCなら、アプリ操作もカンタンです。
step
1BTCCアプリのダウンロード&口座開設
まずは公式アプリをインストール。Android/iPhoneどちらにも対応しています。
口座開設の流れ
1)【公式サイト】または【App Store / Google Play】BTCCアプリをダウンロードまたは、下のバナーから
2)メールアドレスまたは電話番号でアカウント登録(その際、金ちゃん招待コード240OASを入れると特典があります)
3)本人確認(KYC):免許証・マイナンバーカードなどをアップロード
4)数時間以内に審査完了!すぐに取引が可能に
🔒本人確認は必須です。資金保護とセキュリティ対策のため、時間がかかる場合もあります。
step
2日本円での入金&USDTへの交換方法
BTCCの大きな強みは、クレジットカードやApple Payを使って、日本円建てでUSDTを購入できます(実際には法定通貨を経由した買付)。これは、国内取引所を経由せずにステーブルコインを入手できる貴重なルートです。
入金&USDT交換のステップ
1. アプリを開き「資産」→「入金」をタップ
2. 日本円を選択し、クレカ or Apple Payで金額を入力
3. 入金完了後、自動的にUSDTへ変換される or 変換画面で実行
⚠️銀行振込などでの直接日本円入金→USDT交換には未対応です。
step
3実際に仮想通貨を買ってみよう(先物取引の基本)
BTCCは「先物取引」の老舗取引所。現物取引もできますが、レバレッジをかけて価格変動で利益を狙うことができます。
初心者向けにおすすめな基本設定
-
【通貨ペア】:
BTC/
USDT または
ETH/
USDT
-
【取引方法】:リミット注文(価格指定) or マーケット注文(即時)
-
【レバレッジ】:最初は2〜5倍が安心
-
【取引単位】:最小0.01USDT(約1.5円〜)
📊チャート画面はTradingView対応で、視認性が高く使いやすい!
TradingView|https://jp.tradingview.com/

👉:合わせて読みたい【テクニカル分析】FX資金管理の基本|2%ルールで生き残るトレーダーになる方法
step
4デモ取引で無料体験してから実践へ!
BTCCには「デモ取引」機能があり、仮想資金を使って本物と同じ取引体験ができるのが魅力です。
デモ取引のメリット
-
取引画面やレバレッジの使い方を練習できる
-
実際の資金を使わないので、リスクゼロ
-
仮想通貨の値動きに慣れることで実践の不安が減る
📘アプリ内の「模擬取引」タブから簡単にアクセスできます。
まとめ
BTCCは14年以上の運営実績があり、信頼性と安全性に定評のある海外取引所です。日本円からクレカやApple PayであればUSDTに直接交換でき、スマホアプリも使えて利便性が高くて使いやすいです。
BTCCは初心者でも始めやすい設計ですが、投資の基本は「理解」と「自己管理」。この記事が初心者の皆さんの仮想通貨ライフの安心・安全なスタートになりますように✨

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重要な投資リスク警告
本記事は情報提供を目的としており、特定の仮想通貨の購入や投資を推奨するものではありません。
仮想通貨は価格変動が大きく、元本割れのリスクもあります。投資判断は自己責任で行ってください。
必ず信頼できる情報源を元にし、自分自身で十分なリサーチを行いましょう。
海外取引所利用時の重要な注意事項
法的リスクについて
・日本居住者の利用は、完全に自己責任での利用となります
・資金保護や紛争解決において、日本の法的保護を受けられません