リップル(XRP)がついに史上最高値を更新!長く続いた沈黙を破り、アルトコインの先陣を切って爆発的な上昇を見せています。2017年のバブル再来を思わせる展開に、今こそ“乗るか、逃すか”の分岐点。今回の上昇の背景と今後のシナリオを徹底解説します。

本記事で分かること
- XRPが史上最高値を更新した背景とその要因
- XRPの値動きの特性と今後の価格展望
- “金ちゃん”が語るリアルな売買戦略
ビットコインが世界第5位の資産に!GoogleもAmazonも超えた「本物の資産」の誕生
2025年7月現在、ビットコインがついに“世界5位の資産”としてランクインしたことをご存じでしょうか?
これは単なる仮想通貨の価格上昇ではありません。
ビットコインが「資産」として正式に世界中で評価され始めている、歴史的な瞬間です。
世界資産ランキングでついに第5位に浮上
2025年7月18日時点でのビットコインの時価総額は約2兆3,900億ドル(約341兆円)に達しました。
これは以下のような巨大資産と肩を並べ、Alphabet(Google)やAmazonすら上回る水準です。
順位 | 資産 | 国 | 保有BTC量 | 時価総額(ドル) |
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1位 | ゴールド(金) | グローバル | - | 約22兆4,900億 |
2位 | Microsoft | 米国 | - | 約3兆4,000億 |
3位 | Apple | 米国 | - | 約3兆1,140億 |
4位 | NVIDIA | 米国 | - | 約2兆8,000億 |
5位 | Bitcoin | 分散型 | - | 約2兆3,900億 ⭐️ |
6位 | Amazon | 米国 | - | 約2兆3,760億 |
7位 | Alphabet(Google) | 米国 | - | 約2兆1,860億 |
8位 | 銀 | グローバル | - | 約2兆1,870億 |

次なる目標はApple超え!必要な価格は15万9,000ドル
現在Appleの時価総額は約3兆1,140億ドル。
ビットコインがこれを上回るためには、価格が約$159,000に到達する必要があります。
現時点での$120,000台から考えると、約30%の上昇。
過去のビットコインの上昇幅を考えれば、十分に射程圏内といえます。
XRPが7年ぶりに史上最高値を更新!リップルが仮想通貨市場で第3位に浮上した理由とは?
2025年7月18日──仮想通貨市場に歴史的な瞬間が訪れました。
リップル(XRP)が3.66ドルという史上最高値を記録し、7年ぶりの大快挙を達成。
これにより、XRPは時価総額でUSDTを抜き、暗号資産ランキング第3位に浮上しました。
数年前、「もう終わった」と言われていたXRPが、なぜ今、暗号資産の中心に戻ってきたのか?
その背景には、いくつもの“価格爆発の火種”が密かに揃っていたのです。

最新のXRP価格データ(2025年7月18日現在)
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現在価格:3.63ドル(前日比 +4.21%)
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史上最高値:3.66ドル(本日記録)
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時価総額:約2,050億ドル(約294兆円)
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市場順位:第3位(USDTを抜いて浮上)
XRP急騰を支えた2つの歴史的イベント
リップルがここまで伸びた要因には、大きく2つの出来事が深く関係しています。
まず1つ目は、「米国で仮想通貨関連法案が相次いで可決されたこと」。
今週、米下院では仮想通貨の今後を左右する3つの重要法案が可決され、市場に大きな安心感が広がっています。
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CLARITY法案(294対134):SECとCFTCの権限を明確化
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GENIUS法案(308対122):ステーブルコインに完全担保&年次監査を義務化
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反CBDC法案:政府による個人資産の監視防止を目的に、CBDC発行に歯止めをかける法案
これにより、XRPを取り巻く法的リスクが大幅に低下。
史上最高値を更新した今、XRPの価格高騰はまだまだ続きそうです✍️
一円足りとも情報商材さえ売らず
ただお人好しでみんなを稼がせてるんだけど
今一番欲しいものは
一緒にバブルのお祭りを楽しんでくれる仲間です。準備できてる?飛ぶぞ?#XRP #リップル pic.twitter.com/TDarxShNJD
— :flag_us:暗号資産女子の金ちゃん:statue_of_liberty: (@kimchan_btc) July 14, 2025
リップルは真空地帯を飛行中。レジスタンスがないのでどこまで飛ぶかは未知数です。シートベルトの着用サインが点火中!振り落とされないように気をつけてください🤝
👉:合わせて読みたい【FX】勝てるようになった真空地帯とは
米下院で仮想通貨3法案が可決!ビットコインに追い風か?
2025年6月18日、米国下院で仮想通貨市場にとって極めて重要な3つの法案が可決されました。
それは以下の3つ――
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CLARITY法案(デジタル資産市場明確化法)
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GENIUS法案(ステーブルコイン国家革新指導確立法)
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反CBDC監視国家法案
この一連の可決は、単なる“ルールづくり”にとどまりません。
仮想通貨が「怪しい投資」から「主流の資産クラス」へと格上げされるターニングポイントとなるかもしれません。
仮想通貨にとって何がどう変わるのか?
ビットコインにとってどんな影響があるのか?
この記事では、3法案それぞれの内容とその重要性を初心者にも分かりやすく解説していきます✍️
GENIUS法案とは?なぜ今もっとも注目されているのか?
最も注目を集めているのが、GENIUS法案です。
この法案は、ステーブルコインの発行に“完全な資産担保”を義務付けるもので、実際に下院では308対122という圧倒的多数で可決されました。
具体的には以下のような変化が起きます👇
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米ドルなどで完全に裏付けられたステーブルコインのみ許可
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発行額が500億ドルを超える場合、年1回の監査を義務化
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発行体が信用を得られない場合、市場参入が不可能に
つまり、「担保があるかどうか分からない」というUST崩壊のような事件が起こらなくなるのです。
一般投資家にとっても、安全で透明なステーブルコイン運用が可能になるという点で革命的な一歩です。
CLARITY法案がもたらす“規制の明確化”という安心感
次に注目されるのが、CLARITY法案。
これは「仮想通貨は証券なのか?商品なのか?」という不明確な定義に終止符を打つための法案で、294対134で可決されました。
この法案により👇
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SEC(証券取引委員会)とCFTC(商品先物取引委員会)の管轄が明確に区分
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企業やプロジェクトがどの規制機関に従えばいいかが明確化
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曖昧さがなくなることで、機関投資家や大手企業の参入が加速

反CBDC法案──米国が選んだ“自由”の道
3つ目の法案、反CBDC監視国家法案は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の個人向け発行を禁止するもの。
わずか219対217という僅差で通過したこの法案は、次のような意義を持ちます👇
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政府による「通貨を通じた国民監視」を防ぐ
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個人の金融プライバシーを守る
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分散型通貨(ビットコインなど)への信頼を再確認
ポイント
これはまさに、“中央集権ではなく分散型”を選んだ米国の意思表示ともいえるでしょう。
ビットコインの思想=自由・自立・プライバシーに通じる非常に象徴的な決定です。
歴史が動いた──仮想通貨は今、主流の扉を開けた
Massive wins for crypto in the House:
GENIUS Act passes 307-122.
CLARITY Act passes 294-134.
💪🚀🇺🇸
— David Sacks (@davidsacks47) July 17, 2025
この3法案の可決に対して、業界からも続々と反応が集まっています。
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Bitwise CIO「仮想通貨の主流化を一気に押し進める転機」
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デービッド・サックス氏(ホワイトハウス特命官)「これは歴史的な勝利だ」とX(旧Twitter)で発言
さらに、GENIUS法案はすでに上院を通過済みで、あとは大統領の署名を待つのみ。
CLARITY法案と反CBDC法案も、今後上院での審議が予定されており、正式成立の可能性は極めて高いと見られています。
つまりこういうこと☝️
アメリカが世界に先駆けて「仮想通貨が当たり前に使われる未来」を合法的に整え始めたということなのです。
サトシ・ナカモトがビル・ゲイツを超えた日──仮想通貨が“億万長者の世界地図”を塗り替えた理由
もしあなたが「仮想通貨はもう遅い」「お金持ちしか稼げない世界」と思っているなら、それはまったくの誤解です。
いま、世界の億万長者ランキングに“正体不明の仮想通貨の創設者”がランクインしました。その名は――サトシ・ナカモト。ビットコインの創設者として知られるこの人物が、ついにマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏を資産額で超えたのです。
そしてこれは、単なるニュースではありません。
「仮想通貨を持つこと」が、未来の富を手に入れる“入口”になっているという、強烈なメッセージでもあるのです。
サトシの資産、ついに“世界11位”のレベルへ
ブロックチェーン分析企業Arkhamの最新データによると、サトシ・ナカモトが保有するウォレットには現在約1,320億ドル(約20兆円)相当のビットコインが眠っているとされています。
この金額、世界の億万長者ランキングで第11位に該当。
名だたるテック起業家や投資王たちを抑えて、“名前も顔も分からない人物”が世界トップクラスの富を築いているのです。
サトシ・ナカモトとは何者なのか?
2008年、「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」という論文がネットに投稿されました。
その著者の名が、Satoshi Nakamoto(サトシ・ナカモト)。この論文が、現在世界中に広がる“仮想通貨革命”のすべての始まりでした。
・中央管理者のいない分散型通貨
・送金の自由
・発行上限のある通貨設計
この革新的アイデアが、ビットコインという通貨を生み出し、今や時価総額200兆円超を超える巨大市場を築いたのです。
ポイント
正体はいまだ不明。「個人」か「チーム」かさえ分かっていません。それでも、その功績とビジョンが“20兆円の価値”を生んだという事実は、誰にも否定できないのです。
【ついに来たXRP】アルトの王者リップルがバブル再来で真っ先に高値更新、その理由とは?
XRPが、ビットコインに次いで真っ先に高値を更新し、仮想通貨バブルの主役に名乗りを上げました。
これは単なる偶然ではありません。実は、2017年のバブル時もビットコインの次に暴騰したのがXRP。
この流れをリアルで体感した古参投資家にとっては、まさに“あの再来”を感じさせる展開です。
リップルの特徴は明確です。
「長く静かにレンジを形成し、ブレイク時は一気に吹き上げる」──
これこそが、XRPがXRPたる所以。今回もその特性通りに、真空地帯をぶち抜くような上昇が起きています。
果たして、この上昇はどこまで続くのか?──
すでに一部のトレーダーが「高値圏」と見て手放し始めていますが、それは少し早すぎる判断かもしれません✍️
実は私自身、“なんちゃってリップラー”として知られており、XRPが本気を出すタイミングだけに乗るスタイルで2017年も大きな恩恵を受けました。
そして今回──
私は再びその時が来たと確信しています。

すでにこのXRPの相場を事前に分析済みで、明日(7月19日・土曜)のYouTubeで詳細を公開予定です。
また、今回の“買い場”となったタイミングも、私のサロン内では事前に発信済みで、
すでに多くのフォロワーの方から「ありがとう」「乗れました!」というDMを毎日のようにいただいています。
ただ、ここでXRPを手放すのは、まだ早い。
この上昇は単なるスパイクではなく、“人生逆転のチケット”になる可能性を秘めた動き。
握力を強く持ち、準備してきた者だけがその恩恵を受ける。
それがXRPという銘柄の“本質”なのです。
【XRP】どこまで上がる?
現在私のポジションは膨れ上がっており、フォロワーさんたちもみんな爆益お祭り騒ぎ。
しかし一体どこまで上がるのか?既に私は利確ターゲットを決めております。
情報をキャッチしたい人はインスタのフォローを。… https://t.co/gtmp8Y2Sx2 pic.twitter.com/jWMieLdGip— 🇺🇸暗号資産女子の金ちゃん🗽 (@kimchan_btc) July 18, 2025
最後に:初心者が仮想通貨で稼ぐための“武器”は、すべて私のSNSで公開しています。
相場の読み方、今買うべき銘柄、暴落時の立ち回り方——
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