最近「仮想通貨(暗号資産)始めてみたい!」という声をたくさん聞くようになりました。中でもよくあるのが…「ビットコインはなんとなくわかるけど、イーサリアムって何者?」「アルトコインの王様って本当?それってすごいの?」「結局、ビットコインとイーサリアムってどう違うの?」そんな皆さんの疑問をぜ〜んぶ解決するために、どこよりも分かりやすくイーサリアム(Ethereum/ETH)を徹底的に解説していきます✨

本記事で分かること
- イーサリアムってビットコインと何が違うの?
- ETHエコシステムの広がりはすごい!
- 活用分野&未来展望
イーサリアムってなに?
まずは、ざっくりとしたイーサリアム(Ethereum/ETH)のプロフィールから見ていきましょう。
🌐 イーサリアムの基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
通貨名 | イーサリアム(Ethereum) |
シンボル | ETH |
考案者 | ヴィタリック・ブテリン(2013年に当時19歳で考案!) |
正式ローンチ | 2015年 |
現在の価格帯 | 約37万円(2025年6月5日時点) |
時価総額 | 約45兆円(仮想通貨全体の第2位) |
イーサリアムは、いわゆるビットコインの次に有名な仮想通貨!でもその役割はまったく違います。ビットコインが「デジタルゴールド」なら、イーサリアムは「未来のネットワークの基盤」と言っても過言ではありません。
なぜ「アルトコインの王様」なの?その理由はこの3つ!
1. 圧倒的な時価総額
イーサリアムは、時価総額でビットコインに次ぐ第2位。数あるアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の中でも頭ひとつ抜けた存在です。価格だけでなく、ユーザー数、開発者数、取引量など、すべてがトップクラス!
2. 革命的な技術「スマートコントラクト」
スマートコントラクトとは、契約や取引を自動で実行するプログラムのこと。中間業者や人の手を介さずに、確実にルール通り処理が行われる仕組みです。これにより、金融、法律、不動産などさまざまな分野でコスト削減と効率化が進んでいます。
3. Web3の中核を担う存在
NFT、DeFi、DAO、メタバースなど、「Web3」と呼ばれる次世代のインターネットの中心には、いつもイーサリアムの技術が使われています。Web2(現在のインターネット)が「中央集権的」だったのに対し、Web3では「個人が主役」に。その裏で動いているのがイーサリアムなんです。
スマートコントラクトって何?
イーサリアムの核となる技術が「スマートコントラクト」。この考え方が、これまでの「信頼は人に」という世界を、「信頼はコードに」へと一変させました。
例えるなら「自動販売機」
スマートコントラクトのイメージは、自動販売機がぴったり。お金を入れてボタンを押せば、条件がそろって自動的に飲み物が出てきますよね。そこに人が立ち会って確認する必要はありません。スマートコントラクトも同様で、「条件が整えば自動で実行される契約」を実現します。
スマートコントラクトのメリットまとめ
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自動実行:一度ルールを設定すれば、条件が満たされたときに自動で動く。
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改ざん不可能:ブロックチェーン上に記録されるので、あとから書き換えはできない。
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透明性バッチリ:すべての取引がオープンにされていて、誰でも確認可能。
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24時間365日稼働:人の手を必要としないので、止まることがない。
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第三者いらず=コストダウン:弁護士や銀行などの仲介者を不要にする仕組み。
👉:合わせて読みたい【仮想通貨】超初心者でも絶対わかる!ブロックチェーン入門
実際に使われている分野・ユースケース
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DeFi(分散型金融):銀行の代わりに、資産運用や融資を自分でできる仕組み。仲介ゼロで利息を得たり、仮想通貨を貸し借りできる。
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NFT(非代替性トークン):アートや音楽、ゲームアイテムなど、デジタル資産の「所有証明」ができる。売買もスマートコントラクトで自動化。
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保険業界:旅行の遅延や災害時など、条件を満たしたら自動で保険金が支払われる仕組み。
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ゲーム:「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」型のゲームで、アイテムやキャラが資産になる。ガチャの結果もブロックチェーンで完全公開!
ビットコインとイーサリアム、どこが違うの?
初心者が最初につまずくのが、「ビットコインとイーサリアムの違いって何?」というポイント。どちらも仮想通貨ですが、その目的や機能には大きな違いがあります。
比較一覧表でサクッと理解👇
比較項目 | ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) |
---|---|---|
主な目的 | デジタルゴールド(価値の保存) | 分散型アプリの基盤 |
コンセンサス方式 | PoW(プルーフ・オブ・ワーク) | PoS(プルーフ・オブ・ステーク) |
ブロック生成時間 | 約10分 | 約12秒 |
発行上限 | 2100万枚 | 上限なし |
エネルギー効率 | 非常に悪い(大量の電力消費) | 非常に良い(省エネ) |
主な使い道 | 貯金、送金 | DApps、DeFi、NFTなどの実行基盤 |
そもそもPoWとPoSって何?
-
PoW(プルーフ・オブ・ワーク)
=「計算力勝負」。膨大な電力を使って計算処理を争い、最初に正解を出した人に報酬がもらえる方式。ビットコインはこちら。 -
PoS(プルーフ・オブ・ステーク)
=「たくさん持ってる人ほど信用される」。コインを多く持っていて、長く保有している人が取引の承認者になれる、省エネで効率的な仕組み。現在のイーサリアムはこちらに完全移行済み。
ETHエコシステムの広がりがすごい!
イーサリアム(ETH)は単なる「仮想通貨」じゃありません。
その正体は、超巨大なエコシステム(経済圏)をもつインフラプラットフォームなんです!
では、どれくらいスゴいのか?以下のポイントで見てみましょう。
開発者が圧倒的に多い!
ブロックチェーンは、開発者がいなければ進化しません。その点でイーサリアムは圧倒的優位。
月間アクティブ開発者数(2024年11月時点)Electric Capital Developer Report
以下は代表的チェーンの比較表です👇
ブロックチェーン | 月間アクティブ開発者数 | フルタイム開発者数 | 前年比変動 |
---|---|---|---|
Ethereum | 6,244人 | 約2,788人 | -17% |
Solana | 3,201人 | 582人 | +83% |
Sui | 760人 | 150人 | +219% |
Bitcoin | 1,262人 | - | 安定 |
Polkadot | 2,400人 | 760人 | - |
2024年11月時点のElectric Capital調査による月間アクティブ開発者数は、 イーサリアムが依然として最大のエコシステム。 Solanaは前年比83%増、新規開発者獲得数は業界1位。 Suiは7前年比219%増の急成長、Move言語が注目!
📌 Suiは比較的新しいチェーンながら、Move言語による開発のしやすさで急速に開発者が増加中!将来的にSolanaに並ぶポジションになる可能性も十分にあります。
💡つまり、新しいサービスやアップデートが次々と生まれる“活きたプラットフォーム”がEthereumなのです!
DeFi市場での絶対的覇権
DeFi(分散型金融)分野では、いまも昔もイーサリアムが王者の地位をキープ中。
以下は2025年時点のTVL(Total Value Locked)ランキングです:
順位 | ブロックチェーン | TVL(預かり資産) |
---|---|---|
1位 | Ethereum(イーサリアム) | 約620億ドル |
2位 | Solana(ソラナ) | 約87億ドル |
3位 | BNB Chain(バイナンス チェーン) | 約63億ドル |
- | Sui(スイ) | 約20億ドル(急成長中) |
Suiは2025年に急成長。TVLが20億ドルを突破した。まだまだ開発者数や市場規模はまだ上位チェーンと大きな差があるが、将来のDeFi担い手として有力視されています。
💬 この数字が意味するのはつまり――
「世界中の開発者と資産家が、最も信頼しているのはEthereumの舞台」という動かぬ事実!
セキュリティと企業採用の実績もバッチリ!
セキュリティ:攻撃がほぼ不可能な設計
イーサリアムのセキュリティは超堅牢。
悪意ある攻撃者がネットワークを操作しようとした場合、なんと 全ETHの34%以上を保有する必要があります。現実的に考えて、これはほぼ不可能。だからこそ、大手企業や政府系機関からの信頼も高いのです!
実際に使ってる企業も続々!
企業名 | イーサリアム活用例 |
---|---|
欧州投資銀行 | デジタル債券の発行 |
ソシエテ・ジェネラル | グリーンボンドの発行 |
ブラックロック | トークン化された投資ファンドの構築 |
🇯🇵 トヨタ自動車 | イーサリアム企業連合に参加、自動運転・MaaS分野でブロックチェーン活用研究 |
🇯🇵 ソニーグループ | 独自L2「Soneium」開発、音楽NFTやエンタメ分野でのWeb3展開 |
🇯🇵 楽天グループ | 「Rakuten NFT」運営、楽天ポイントとの連携でNFTマーケットプレイス展開 |
🇯🇵 三菱UFJ銀行 | デジタル通貨「DCJPY」でブロックチェーン決済インフラ構築 |
🇯🇵 日立製作所 | サプライチェーン管理、みずほ銀行との共同でブロックチェーン活用実証実験 |
💼 ブロックチェーンが"実ビジネス"に使われる時代が、すでに来ています!
特に注目の日本企業事例
ソニーの「Soneium」 🎵
- イーサリアム互換のレイヤー2ブロックチェーンを独自開発
- 音楽ストリーミングでのリアルタイムロイヤリティ支払い
- NFTチケットやデジタルコンテンツ販売
楽天の「Rakuten NFT」 🛍️
- 日本最大級のNFTマーケットプレイス
- 楽天ポイントでNFT購入可能
- デジタルチケットの2次流通にも対応
三菱UFJ銀行の「DCJPY」 🏦
- 日本発のデジタル通貨プロジェクト
- ブロックチェーン上での円建て決済
- 複数の大手企業が参加する実証実験
海外企業だけでなく、実は、日本の有名企業もイーサリアムやブロックチェーン技術を積極的に活用してます!
ステーキングで「資産を働かせる」運用も可能!
ステーキングとは?
イーサリアムでは、保有しているETHを「ステーキング」することで、
ネットワークの維持に協力しながら報酬(利息のようなもの)を得られます。
・年利は 3〜8%程度(時期や取引所によって変動あり)
国内取引所: 年利約2.7〜4%程度
海外取引所: 年利約4〜8%程度
・銀行預金より圧倒的に高利回り!
📈「ただ持っているだけ」じゃなく、「働かせる資産運用」ができるのも魅力です。
オススメの取引所(2025年6月時点)
海外取引所は、利率は国内取引所より高いメリットがある一方で、 以下のリスクも理解しておく必要があります。
海外取引所利用時の重要な注意事項
・海外取引所は日本の金融庁の認可を受けていません
・何らかのトラブルが発生した場合、日本の法律では保護されない可能性があります
・税務上の取り扱いについては税理士などの専門家にご相談ください
・必ず余剰資金での利用に留め、リスクを理解した上で自己責任でご利用ください

イーサリアムの弱点と、それを克服する技術
イーサリアムは革新的なプラットフォームですが、「人気者ゆえの悩み」もあるんです。
でもご安心を。新たな技術が、その弱点を補ってくれるんです✨
イーサリアムは「渋滞する高速道路」⁉︎
想像してみてください。イーサリアムは、世界中の人が使う人気ショッピングモールへ向かう高速道路。でも…
- 🚙 車(=取引)が多すぎて渋滞!
- 🚗 合流する車が多いから、なかなか進めない!
- 💰 時間もお金(手数料)もかかる!
実際の悩みはこんな感じ👇
問題 | どう困るの? |
---|---|
手数料が高い | NFTの購入時などに数千円以上の手数料がかかることも! |
処理速度が遅い | 取引が完了するまで数分〜十数分待つことがある |
小額取引に向かない | 少額の送金をしようとしても、手数料の方が高くついて損してしまうケースも… |
そこで登場!「渋滞回避の解決策」たち
この問題を解決するために生まれたのが、レイヤー2と次世代チェーンたち!

解決策①:レイヤー2(L2)
レイヤー2って何?🤔
レイヤー2は、イーサリアム本体の"外側"に作られたサブ道路。
📬 身近な例で説明すると...
- イーサリアム本体 = 郵便局の本局(安全だけど混雑)
- レイヤー2 = コンビニの宅配ロッカー(速くて安い!)
- 最終的には同じ目的地(イーサリアム)に到着
代表的なレイヤー2たち👇
名前 | 特徴 | こんな人におすすめ |
---|---|---|
Arbitrum | 手数料激安&高速 | DeFiをよく使う人 |
Base | コインベースが開発 | 初心者さん |
Polygon | 使いやすさ重視 | ゲームやNFT好き |
解決策②:ライバルチェーン
一方で、まったく別の新しい高速道路(L1チェーン)を作る動きも盛んに!
チェーン名 | 特徴・セールスポイント |
---|---|
Solana | 🚀 超高速処理&激安手数料。NFTやゲーム系のプロジェクトに人気! |
BNB Chain | 🛡️ バイナンスが管理する安心感。初心者にもやさしいエコシステム |
Polygon | 🔗 イーサリアムと互換性あり!しかも手数料が圧倒的に安い |
Sui | 💧 **並列処理に特化!**次世代のNFT・ゲームアプリ向けに注目される急成長チェーン! |
👉:合わせて読みたい【仮想通貨】ブロックチェーンのレイヤー1・レイヤー2とは?
イーサリアム+レイヤー2 = 最強!
ここまで紹介したように、イーサリアムは安全性がピカイチ!
でも、そのスピードとコストの課題は「レイヤー2」が見事にカバーしてくれます。
つまり…
イーサリアム本体(信頼性)+ レイヤー2(速さと安さ)= 実用性バツグン!
このタッグによって:
- 手数料は10分の1以下に
- 取引スピードは数十倍に
- それでもセキュリティはイーサリアム品質!
✨ だからこそ、イーサリアムは“次世代のWeb3を支える最強プラットフォーム”として今も進化中なんです。
イーサリアムの活用分野&未来展望
〜これからの主役はETHかも?〜
ビットコインが「価値の保存」や「送金手段」としての役割を担っているのに対し、イーサリアムは“使われる仮想通貨”として、日々さまざまな場面で利用されています。では、いま実際にどんなところで使われているのか?そして、これからどんな未来が待っているのか?ここでは、「今アツい活用シーン」と「未来の展望」に分けてご紹介します。
今アツい活用シーン4選
① DeFi(ディーファイ):金融を自分の手に
DeFi(分散型金融)とは、「銀行のいらない金融」のこと。
たとえば、
・銀行にお金を預ける代わりに「利息を得られる」サービス
・手数料なしで「仮想通貨を借りたり貸したり」できるサービス
がイーサリアムのスマートコントラクトを使って実現しています。
代表的な例
Uniswap(分散型取引所)、Aave(貸し借りのプラットフォーム)など
💡銀行を通さないので、手数料が安く、世界中の人が平等に金融サービスを受けられます!
② NFT:デジタルでも「本物の所有者」に
NFT(非代替性トークン)は、デジタルデータに「唯一性」と「所有権」を与える技術です。
イーサリアムのブロックチェーン上に「誰が所有しているか」を記録することで、
アート作品・音楽・動画・ゲームアイテムなど、あらゆるデジタルモノが「資産」になる時代が来ました。
代表的な活用例
・デジタルアートを売買(OpenSea)
・音楽NFTでアーティストに直接支援
・ゲーム内アイテムが資産として売れる
💡 アーティストやクリエイターにとって、NFTは「中間業者なし」で稼げる革新です!
👉:合わせて読みたい【仮想通貨】NFTとは何か?初心者向けに超簡単に解説する最新ガイド
③ DAO(分散型自律組織):会社の未来形?
DAOとは「Decentralized Autonomous Organization」の略。直訳すると「分散型自律組織」です。
簡単に言うと、社長も管理者もいないけれど、ルールに従って運営されるオンライン上の組織のこと。意思決定はすべてスマートコントラクトと投票によって行われます。
活用例
・プロジェクトごとに資金を集めて、みんなで運営・管理
・コミュニティが自由に方向性を決められる
💡会社や組織のあり方を根本から変える、新しい運営モデルとして注目されています。
④ ブロックチェーンゲーム&メタバース:遊びが仕事に?
イーサリアム上では「遊んで稼げる」ゲームや仮想空間(メタバース)も登場しています。
代表例
・The Sandbox(仮想空間で土地や建物を売買)
・Axie Infinity(モンスターを育てて戦う、プレイ・トゥ・アーン型ゲーム)
💡 ゲームで手に入れたアイテムやキャラクターが資産になり、それを売って収益を得ることも可能。“ゲーム=遊び”だった常識が、“ゲーム=収入源”に変わろうとしています!
👉:合わせて読みたい【メタバース】世界を変える〜初心者ガイド〜
イーサリアムの未来展望 🚀
では、今後イーサリアムはどんな未来を描いていくのでしょうか?以下、重要なポイントを3つに絞ってお伝えします。
① スケーラビリティ問題の克服(イーサリアム2.0の進化)
イーサリアムは便利だけど「処理が遅い」「手数料が高い」という課題も抱えています。これを解決するために進められているのが、「イーサリアム2.0」または「アップグレード計画」。
具体的には以下のような取り組みが進行中です:
-
シャーディング(Sharding):取引の処理を分散して高速化
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ロールアップ(Rollups):取引データをまとめて圧縮して送る
-
レイヤー2の拡張技術:Polygonなど外部チェーンとの連携強化
これらによって、今後は数千倍の取引処理能力&圧倒的な手数料削減が期待されています!
② イーサリアムETFの承認と上場
2025年には、イーサリアム現物ETF(上場投資信託)の上場が米国でも承認される見込み。
ビットコインETFに続き、機関投資家の資金がイーサリアムにも流入することが予想され、ETH価格の安定化・上昇にもつながるかもしれません。
💼 一般投資家にもイーサリアムが「株のように買える」時代が本格化しそうです。
③ 「世界のコンピュータ」構想が現実に?
イーサリアムの最終目標は、「世界中の誰もが自由に使える分散型のコンピュータを提供すること」。
つまり、インターネットのすべてのアプリやサービスが中央集権なしで動く未来を目指しています。
銀行も、会社も、アプリも、AIも、ゲームも、すべてが“コードとルールで自動運営”。
まさに「Web3時代のOS」として、イーサリアムはこれからも中心であり続けるでしょう。
📝 まとめ:ETHは「未来を作るプラットフォーム」
イーサリアムは単なる「通貨」ではなく、
契約・金融・アート・組織・ゲームなど、あらゆる未来のインフラを支える基盤技術です。
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スマートコントラクトで人の介在を減らし
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NFTやDeFiで資産の自由を広げ
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DAOやメタバースで新しいコミュニティと経済圏を作る
そのすべての中心に「Ethereum(ETH)」が存在しています。
これから仮想通貨に触れる人も、Web3に興味がある人も、まずはイーサリアムを押さえておけば間違いなし!

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