今回はFXで稼いでいくために必要な
インジケーターを5つご紹介させていただきます❗️
スマホ片手間で稼いでいくにはどうしたらいいか?
そのヒントはこのブログに全て隠されていますよ😉♡
EMA&SMA(移動平均線)
移動平均線には2種類あり、EMAとSMAと呼ばれるものがあります💡
この2つには大きな違いはありませんので好みになりますが、
SMAよりもEMAの方が直近の値動きに比重して表示されます。
つまり、この移動平均線はローソク足が線になった平均値なのです😮
1つづつ解説していきましょう☝️
まずは白がEMA50日、青がEMA200日です。
紫がSMA50,赤がSMA100です。
①例えばこの移動平均線が大きく離れることなく密集していて
ローソク足の真ん中に集結しています。
これはレンジ相場であることを意味しています☝️
②ですが現在は全ての移動平均線の上に
ローソク足があることから、
この5分足で見るとやや上優位の「上昇トレンド」に入りつつあります📈
ボリンジャーバンド(BB)
BB(ボリンジャーバンド)はこのようなものになります。
ローソク足はバンド内に収まるように値動きすると言われています。
設定の数値は様々ですが金ちゃんは内側を2σ,外側を2.5σにしています😃
RSI(相対力指数)
RSI(相対力指数)は、一定期間の相場における
「値上がり幅」と「値下がり幅」を活用して、
値動きの強弱を数値で表し、買われ過ぎなのか売られ過ぎなのかを判断するインジです🗣
上記の画像はビットコインの日足で
2020年3月のコロナショック時のものになりますが、
この時大きく大暴落したビットコインのRSI数値は14でした😮
下限30上限70はデフォルトの状態なので変更することはできますが、
基本的にはこのまま使用する方が多く、
30以下であれば売られすぎ、70以上であれば買われすぎと
判断することができます👍
一目均衡表(通称:雲)
一目均衡表(通称雲)は、この雲の上に価格があるのか下にあるのかで
トレンドを把握することができます👍
そして雲の中を推移している時は、
実際の飛行機も機体が安定しないように、
価格も安定しない値動きになることが多いです😮
また移動平均線などと同様、雲の上限や下限もレジスタンス/サポートとして機能します❗️
ムーンフェーズ(MP)
MPは金ちゃんお気に入りのインジケーターです!新月と満月の着火するタイミングが売買のシグナルになります😳
よく満月の日にはお産が近くなるとも言われているくらい、
月と人間は切っても切り離せない存在です。 相場も人間の心理で動くことから、
この月の動きが人間に影響を与え、それが相場にも当てはまる
というわけです👍🌙
初心者の方でよくおすすめしている投資方法ですが、
ドルコスト平均法を用いてこのMPのシグナルに合わせて売買を
してみてください🌙
例えば、新月が付いて下がっている間に
毎日一定量を買い、
満月が付いて上がっている間に
買っていた分を一定数売っていくなど、
ロボットのようにトレードしてみてください😉
そしてその検証結果がよければ本腰入れて
継続していくのもいいでしょう👍
是非TRYしてみた方はTwitterに結果を教えてください🎀
まとめ
いかがだったでしょうか?😉
年収300万円の人は反対されたらやめて、
1000万円の人は応援されたらやりますが、
億万長者は反対されたらむしろやる
この機会に是非一緒に学んでいきましょう👍
今後もTwitterでも無料で情報発信をしていますので
是非フォローしてくださいね!🎀